遠隔医療支援システム『クラウド超診®︎』
遠隔医療支援システム『クラウド超診®︎』は、『心音図検査装置AMI-SSS01シリーズ』で取得した心音・心電データをもとに、クラウド上で独自のアルゴリズムにより波形を自動解析し、心負荷や心臓弁膜症などのリスクを推論した結果を即時レポートとして提示する遠隔医療支援サービスです(※非医療機器・業務委託型サービス)。
症例相談にも対応しており、非専門医の方でも判断や患者説明を円滑に行うことができます。


運用イメージ




適切な対象に精密検査につなげることで、医療現場の負担軽減と検査の適正化を両立します。
特徴



ご利用プラン
クラウド超診®はスタンダードプランとプレミアムプランの2プランご用意しています。


レポートサンプル

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