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超聴診器*で、聴診器を再定義
よりよい聴診をしようと耳を研ぎ澄ませても人体の耳や脳には限界があります。
人体の可聴領域を大きく超えるものをつくるために私たちは研究開発しています。
医師の耳と脳を超える「超聴診器」。正式名は心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器。
心電・心音の同時計測と独自アルゴリズム及びデータ処理により、心臓聴診において、
・周囲の環境に左右されず
・精緻に
・素早く
医師の診断をアシストする情報を提供します。
*「超聴診器」は、医師の耳と脳を超える聴診器を意味します